【秋田でピアス穴あけ】病院・皮膚科とスタジオはどちらがいい?料金や流れも紹介
2026年4月9日

【秋田でピアス穴あけ】病院・皮膚科とスタジオはどちらがいい?料金や流れも紹介

【秋田でピアス穴あけ】病院・皮膚科とスタジオはどちらがいい?料金や流れも紹介

ピアスをあける方法は、セルフ・ピアススタジオ・病院の3つがありますが、安全性や施術後のトラブルリスクは選び方によって大きく異なることがあります。

本記事では、秋田でピアス穴をあける3つの方法の比較から、病院・皮膚科をおすすめする理由、秋田皮膚科でピアスをあける場合の料金までまとめて解説します。

秋田皮膚科のピアス穴あけは、予約不要・両耳セット9,800円(診察料なし)。

医師が施術するため、初めての方や肌が敏感な方も安心してご来院いただけます。

秋田でピアス穴をあける3つの方法

秋田でピアス穴をあける3つの方法

ピアス穴をあける方法は、やり方や環境によって安全性も仕上がりも大きく変わります。どの方法を選ぶかが、その後のピアスライフを左右すると言っても過言ではありません。まずは3つの選択肢の違いをおさえておきましょう。

セルフ ピアススタジオ 病院・皮膚科
メリット ・費用が安い
・好きなタイミングで行える
・専門スタッフが対応
・デザインの相談も可能
・医師が施術するため安全性が高い
・トラブル時もその場で対処できる
デメリット ・化膿・傷跡のリスクあり
・仕上がりにばらつきが出やすい
・医療行為ができないため
トラブル時は別途受診が必要
・費用はセルフより高め
向いている人 費用を極力抑えたい方 デザイン重視で
複数箇所開けたい方
・初めての方
・肌が敏感な方
・安全に開けたい方

セルフ

ドラッグストアなどで手に入るピアッサーを使い、自宅で穴をあける方法です。

費用を抑えられる点は魅力ですが、消毒・角度・深さのすべてを自己判断で行うことになるため、思わぬトラブルにつながるケースも少なくありません。

化膿や傷跡が残った場合、結果的に治療費がかかることもあります。

ピアススタジオ

専門のスタッフが施術してくれるため、セルフよりも仕上がりへの安心感はあります。

ただし、ピアススタジオは医療機関ではないため、施術後に感染や炎症が起きても、その場で医療的な対処を受けることができません。

トラブルが起きた際は別途クリニックへ受診し直す必要があります。

病院・皮膚科

医師が直接施術を行う方法で、3つの中でもっとも安全性が高い選択肢です。

ピアスの穴あけは医療行為にあたるため、本来は医療機関で行うことが前提とされています。万が一施術後にトラブルが生じても同じクリニックで対応できるため、初めての方や肌が敏感な方にとって特に安心です。

秋田でピアス穴をあけるなら病院・皮膚科がおすすめの理由

秋田でピアス穴をあけるなら病院・皮膚科がおすすめの理由

秋田でピアス穴をあける際、費用だけで判断せず、安全性や施術後のことまで含めて考えると、病院や皮膚科での施術が向くケースが多いです。代表的な3つの理由を解説します。

感染・化膿が起きても、医師がその場で対処できる

ピアスを開けた後、患部が赤く腫れたり膿んだりするトラブルは珍しくありません。セルフやスタジオの場合、こうした症状が出ても施術した場所では対処できず、別途医療機関を受診するという二度手間が発生します。症状が進行してからの受診になると、治療期間も費用もかさむことがあります。

皮膚科であれば、万が一ピアスホールにトラブルが起きても同じクリニック内でそのまま診てもらえます。

編集部

「何かあったときにすぐ対応してもらえる」という環境があるだけで、初めての方の不安はぐっと和らぐでしょう。

金属アレルギーが起きにくい

市販のピアッサーやスタジオで使われるファーストピアスは、素材の品質にばらつきがある場合があります。アレルギー反応が出やすい金属が含まれていると、かゆみ・かぶれ・ただれといった症状につながることも。特に穴を開けた直後はバリア機能が低下しており、通常より金属成分が体内に取り込まれやすい状態にあります。

皮膚科では、金属アレルギーが生じにくいとされるチタンまたはプラスチック製のポストを採用したファーストピアスを使用します。敏感肌の方や、過去にアクセサリーで肌荒れを経験したことがある方は特に、素材の安全性が確保された環境で施術を受けることが大切です。

軟骨など難しい部位も施術できる

耳たぶと比べて、軟骨・へそ・鼻などは組織が硬く痛みも強いため、角度や深さのわずかなズレが仕上がりに影響しやすい部位です。セルフであけると位置がずれたり、ピアスがうまくフィットしないといったトラブルも起きやすくなります。

医療機関では医療器具を使って正確に施術を行うため、仕上がりの品質が安定しています。傷跡が残るリスクや、ピアスがなじまないといったトラブルを最小限に抑えながら、おしゃれを楽しむことができます。

ピアスを開けられる部位は各院によって異なるため、事前にチェックしておきましょう。

秋田でピアス穴をあけるなら「秋田皮膚科」

秋田でピアス穴をあけるなら秋田皮膚科

秋田でピアス穴あけを考えている方には、秋田皮膚科での施術をおすすめします。医師が直接対応する安心の環境と、豊富なファーストピアスの選択肢が揃っており、初めての方でも気軽に来院していただけます。

ピアス穴をあける料金

秋田皮膚科でピアス穴をあける料金は、両耳セットで9,800円です。診察料は別途かからないため、提示された料金がそのまま総額になります。料金や対象条件については下記をご確認ください。

項目 内容
料金 両耳セット 9,800円
(片耳希望の場合も同料金)
診察料 なし
予約 不要
(直接来院可)
対象年齢 16歳以上
(未成年は保護者の署名入り同意書が必要)
対象条件 初めてピアス穴をあける方
両耳たぶに1つずつまで

※現在、耳たぶ以外の部位へのピアス穴あけには対応しておりません。

施術の流れはシンプルで、当日に完結します。予約不要で来院できるため、思い立ったタイミングで気軽に足を運んでいただけます。未成年(16歳以上)の方は、事前に保護者の署名入り同意書をご準備のうえご来院ください。

ピアス穴をあけるまでの流れ

ステップ 内容
STEP 1
来院・受付
予約不要です。
診療カレンダーで診察可能日をご確認のうえ、直接お越しください。
未成年の方は保護者の署名入り同意書をご持参ください。
STEP 2
ファーストピアスの
選択・施術
ご希望のデザインをもとに、穴あけの位置や形に合ったファーストピアスを一緒に選びます。
その後、医師が医療器具を使って清潔な環境で施術を行います。
STEP 3
アフターケアの
説明・終了
施術後はケア方法の説明を受けて終了です。
ファーストピアスはおよそ2か月間外すことができないため、日常のお手入れ方法についてもしっかりご案内します。
施術後にトラブルが生じた際も、当院でそのまま対応いたします。

ファーストピアスの種類

秋田皮膚科のファーストピアス

ファーストピアスは施術後およそ2か月間つけ続けるものです。その間もおしゃれを楽しんでいただけるよう、当院では穴あけの位置や形に合わせて厳選した、複数種類のファーストピアスをご用意しています。

ポストの素材はチタンまたはプラスチックを採用しており、金属アレルギーが起きにくい点が特徴です。ファーストピアスを外した後のセカンドピアスについても、ポスト部分がチタン製のものを選ぶと金属アレルギーのリスクを抑えやすいため、あわせて参考にしてください。

編集部

ピアスホールが完成してファーストピアスを外す際に不安がある方は、クリニックでお外しすることも可能です。その際は必ずセカンドピアスをご持参ください。

※完成直後のホールは数時間外しただけで塞がってしまう可能性があるため、ご注意ください。
秋田市でニキビ治療をするなら秋田皮膚科へ|保険診療・自由診療OK・ニキビの仕組みも解説
2026年4月6日

秋田市でニキビ治療をするなら秋田皮膚科へ|保険診療・自由診療OK・ニキビの仕組みも解説

秋田市で毛穴洗浄なら秋田皮膚科|4つの毛穴タイプと治療法も解説

「ニキビくらい市販薬でいいかな」「そのうち治るだろう」と思っていませんか?

実はニキビは放っておくほど肌へのダメージが積み重なります。炎症が長引くほどニキビ跡が残りやすくなり、一度できてしまった跡は、どんなスキンケアを駆使しても完全に消し去ることが難しくなることも。

この記事では、秋田でニキビ治療を検討している方に向けて、ニキビができる仕組み・ニキビのタイプ・皮膚科で受けられる治療法について、わかりやすく解説します。

ニキビは放置するほど、跡が残りやすくなる

ニキビは老若男女を問わず多くの方が悩む肌トラブルですが、対処が遅れるほど肌へのダメージが蓄積されることが多いです。

ニキビ跡は傷跡と同じような性質を持つため、一度できてしまうとスキンケアを重ねても完全に元通りにすることが難しくなることもあります。「できてから対処する」よりも「できている段階で動く」ことが重要です。

秋田皮膚科では、今あるニキビへの治療からニキビ跡のケア、再発しにくい肌づくりまで幅広く対応しています。保険診療・自由診療どちらも取り扱っているため、症状や目的に合わせた柔軟なアプローチが可能です。

気になりはじめた段階で、まず一度ご相談ください。早めの受診が、これからの肌の状態を守ることにつながります。

ニキビができる仕組み

ニキビができる仕組み

ニキビは突然できるように見えて、実は肌の中で3つの段階を経て発生しています。流れを知っておくと、医師の説明が理解しやすくなるだけでなく、日々のスキンケアにも活かしやすくなるでしょう。

状態 主な原因
皮脂が過剰分泌 ホルモンバランスの乱れ
ストレス・睡眠不足
毛穴が詰まる 古い角質が毛穴をふさぎ、
皮脂が内部に溜まる
炎症が発生する アクネ菌が増殖し、
赤みや腫れが起きる

ニキビは進行するほど皮膚の深い層までダメージが及び、跡として残りやすくなります。早い段階で気づいて対処できれば、炎症に悪化するのを防ぎやすくなるため、「なんとなく肌が荒れてきた」と感じた時点でのご相談をおすすめしています。

ニキビの種類

ニキビはひとまとめに語られがちですが、進行度によって見た目も状態もまったく異なります。自分のニキビがどの段階にあるかを把握することが、適切な治療を選ぶための第一歩です。

それぞれの特徴を順番に見ていきます。

ニキビの種類

白ニキビ

白ニキビは、毛穴が詰まって内部に皮脂や角質がたまり、皮膚の表面がぷっくりと盛り上がった状態です。白っぽくポツっと見えるのが特徴で、炎症はまだ起きていないため、ニキビの進行段階としては初期にあたります。

この段階でしっかりケアができれば、炎症へと進む前に改善できる可能性があります。ただし無理に触ったり自己処理しようとすると、菌が周囲に広がって赤ニキビや黄ニキビへと悪化するリスクがあるため注意が必要です。

広範囲に出ている場合や市販薬での対処が難しい場合は、早めに受診するのが賢明な判断といえます。毛穴の詰まりを取り除く外用薬やターンオーバーを促す施術で対処することができます。

黒ニキビ

黒ニキビは白ニキビと同じく毛穴に皮脂が詰まった状態ですが、毛穴の出口が開いているため、内容物が空気に触れて酸化し黒っぽく見えるタイプです。炎症は伴っていませんが、そのままにしておくと菌が増えやすい環境が整ってしまいます。

毛穴の詰まりを根本から改善するには、ターンオーバーを促進する外用薬やケミカルピーリングが有効です。自分で押し出そうとすると傷が残ったり炎症が起きたりするため、自己処理は控えることをおすすめします。

鼻まわりや額・あごなど、皮脂腺が集中している部位に出やすい傾向があります。毛穴の黒ずみとして長年悩んでいる方も、ニキビ治療と並行して改善を目指すことができます。

赤ニキビ

赤ニキビは、毛穴の内部でアクネ菌が増殖して炎症を引き起こした状態です。皮膚の表面に赤みと腫れが出て、触ると痛みを感じることも多く、白・黒ニキビより症状が進んだ段階にあたります。

スキンケアだけで様子を見ていると炎症が長引き、跡が残るリスクが高まることもあります。

当院では保険適用の外用薬を中心に対応し、症状によっては光治療などの施術を組み合わせてサポートしています。赤みが引かない・繰り返すと感じている方は、一度ご相談ください。

黄ニキビ

黄ニキビは赤ニキビがさらに進行し、皮膚の内部に膿がたまった状態です。患部が黄白色に見え、触ると波打つような感触があることもあります。炎症が皮膚の深いところまで達しているため、跡が残りやすい段階です。

この状態のニキビを自分でつぶすことは厳禁です。できるだけ触らずに、速やかに皮膚科を受診することを強くおすすめします。

ニキビ跡

炎症が治まったあとに残る赤み・茶色い色素沈着・クレーター状の凹凸をまとめてニキビ跡と呼びます。軽い色素沈着は時間とともに薄くなることがありますが、皮膚が深く傷ついた凹凸は自然に平らになることがほとんどありません。

ニキビ跡は傷跡と同じ性質を持つため、市販のスキンケアだけで根本的に改善することは難しいとされています。レーザー治療やダーマペンのように、肌の深部に直接アプローチできる医療施術が改善への近道です。

「もう諦めかけていた」という方でも、専門的な施術を重ねることで変化を実感していただけることがあります。まずはカウンセリングでお肌の状態を一緒に確認するところから始めてみましょう。

秋田皮膚科のニキビ治療【保険治療】

保険診療によるニキビ治療では、外用薬を中心に症状に合わせた処方を行います。薬の選択や使い方ひとつで効果の出方が大きく変わるため、医師への相談なしに自己流で続けることはおすすめしません。

当院で処方頻度が高い2種類の薬について、それぞれ特徴を確認しておきましょう。

ディフェリンゲル

ディフェリンゲルは、当院でニキビ治療に最も多く処方している保険適用の外用薬です。ヨーロッパや北米では早くから高い評価を得ており、日本では2008年に保険薬として認可されました。美容皮膚科医が海外から個人輸入して処方していた時代から、その効果が注目されてきた薬です。

ディフェリンゲルの主な働きは「毛穴の詰まりを取り除くこと」です。皮脂の排出経路を整えることで、ニキビが新たに発生しにくい肌環境をつくってくれます。

ディフェリンゲル

使い始めの時期は赤み・乾燥・ピリピリ感などの反応が出ることがあります。これは薬が効いているサインであり、通常1か月ほどで落ち着いてきます。塗布量を調整することで反応をやわらげることもできるため、気になることがあれば診察時にお気軽にお声がけください。

編集部コメント編集部

「以前処方されたけど効果を感じられなかった」という方も、使い方を少し変えるだけで結果が変わることがあります!諦める前に一度ご相談いただければ、改めて最適な使い方をご提案いたします!

ベピオゲル・デュアック配合ゲル

ベピオゲル・デュアック配合ゲル

ベピオゲルとデュアック配合ゲルは、過酸化ベンゾイルを主成分とする外用薬で、2015年に日本での使用が認められました。海外では古くから広く使われてきた実績があり、ニキビ治療の新たな選択肢として国内でも普及しています。

この2剤はアクネ菌の増殖を直接抑えながら、角質細胞の結合をゆるめて毛穴の詰まりを改善するという二重の働きを持っています。赤ニキビと黒ニキビの両方に対応できるため、複数タイプのニキビが混在している方にも適した薬です。

ただし、肌によってはかぶれを起こすことがあります。使用中に強い赤みやかゆみが現れた場合は、すぐに使用を中止して医師へご相談ください。自己判断での継続は症状を悪化させる可能性があるため、変化を感じたら早めに対処することが大切です。

秋田皮膚科のニキビ治療【自由診療】

保険治療で十分な改善が得られない場合や、ニキビ跡・クレーターまで含めてケアしたい場合は、自由診療の施術を選択肢に加えてみましょう。

症状や目的に応じて、最適な施術をご提案しています。

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングは、酸性の薬剤を肌の表面に塗布することで、古い角質や毛穴に詰まった皮脂・老廃物を溶かし除去する施術です。不要な角質が取り除かれることで肌のターンオーバーが促され、新しい肌細胞の再生をサポートしてくれます。

炎症のある赤ニキビにも、炎症のない白・黒ニキビにも対応できることが特徴で、幅広い状態の肌に取り入れやすい施術です。顔への外用薬が合いにくい方や、背中・胸部のニキビにも対応できる点も多くの方に喜ばれています。

施術時間は30分程度で、痛みはほとんどありません。ダウンタイムもほぼなく、施術後に強い赤みやかさぶたが出にくいため、日常生活に影響を与えにくいのも魅力です。最初は4週間に1回のペースで受けていただき、肌の状態を見ながら間隔を調整していきます。

スマートサイドドット

スマートサイドドットは、DEKA社(イタリア)が開発したフラクショナル炭酸ガスレーザーを用いた施術です。皮膚に微細な穴を規則的に開けることで皮膚の再生を促し、深いところから肌の修復をサポートしてくれます。

深いクレーターや長期間改善しなかったニキビ跡にも働きかけられる点が、この施術の大きな特徴です。フラクショナルレーザーの中でも炭酸ガスレーザーは組織再生力が高いとされており、凹凸の目立つニキビ跡への有力な選択肢として知られています。

ダウンタイムは施術の強度によって異なり、複数回の施術を重ねながら改善を目指すことが多いです。何回程度必要かは、カウンセリングでお肌の状態を確認しながら一緒に考えていきます。

まとめ:秋田でニキビ治療を始めるなら、動き出すタイミングが大切

ニキビは「たかがニキビ」と思っているうちに、跡として残ってしまうことが少なくありません。

跡になってからの改善には、できている段階よりも多くの処置と時間が必要です。気になりはじめた段階で早めに動くことが、肌を守るうえで最善の選択になります。

秋田皮膚科では、保険診療の外用薬から自由診療の各種施術まで、お肌の状態に合わせた治療プランをご提案しています。「どの治療が自分に向いているかわからない」という方も、まずは診察でお肌の状態を一緒に確認していきます。

秋田市内でニキビや肌荒れにお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

秋田市で毛穴洗浄なら秋田皮膚科
2026年3月31日

秋田市で毛穴洗浄なら秋田皮膚科|4つの毛穴タイプと治療法も解説

秋田市で毛穴洗浄なら秋田皮膚科|4つの毛穴タイプと治療法も解説

毛穴の開き・黒ずみ・たるみは、セルフケアだけでは改善しにくいタイプが存在します。

秋田皮膚科では、毛穴の原因に合わせたハイドラジェントルやケミカルピーリングなど複数の毛穴洗浄・治療メニューを用意しています。この記事では、毛穴の4つのタイプと各治療法の特徴、自宅でできるセルフケアのポイントまでまとめて解説します。

この記事でわかること

皮膚科・クリニックの毛穴洗浄はセルフケアと何が違う?

皮膚科クリニックの毛穴ケアが市販のスキンケアと大きく異なるのは、毛穴トラブルの「根本原因」にまで届きやすい点です。毛穴の悩みは一見似ていても、皮脂の過剰分泌・乾燥・加齢・メラニン沈着など、人によって原因はさまざまです。

毛穴に悩んでいても「クリニックに行くほどでもないかも」と感じている方も多いでしょう。

セルフケアも重要ですが、セルフケアだけでは改善しにくいタイプの毛穴もあるため、一度専門家の目でチェックしてもらうことには大きな意味があります。

編集部

クリニックでは医師が肌の状態を直接確認し、その原因に合った施術を提案してくれます。

毛穴の4つのタイプ

毛穴の4つのタイプ

毛穴のお悩みは「開き」「黒ずみ」「たるみ」「角栓」の4つに大きく分けられます。タイプによってアプローチの仕方が異なるため、まず自分の毛穴がどのタイプかを把握することが大切です。

それぞれの特徴と原因を知っておくと、クリニックでの相談もスムーズに進めやすくなりますよ。

①開き毛穴

開き毛穴の画像

開き毛穴は、角栓が毛穴に詰まって内側から押し広げられることで、毛穴がぱっくりと目立つ状態のことです。鼻や頬など皮脂分泌が多い部位に出やすく、脂性肌の方に多く見られます。

ただし、乾燥が原因で皮脂が過剰に出てしまう「乾燥性脂性肌」の方にも起こりやすい悩みです。肌の水分と油分のバランスが崩れると皮脂の分泌量が増え、それが毛穴詰まりへとつながります。

男性は皮膚自体に厚みがあるため、女性に比べて毛穴の開きが目立ちやすい傾向があります。年齢とともに皮脂の分泌量も変化するため、その時々に合ったケアの見直しが必要になることもあるでしょう。

②黒ずみ毛穴

黒ずみ毛穴の画像

黒ずみ毛穴とは、毛穴の入り口や周辺が黒く見える状態のことです。原因は角栓の酸化・メラニン色素の沈着・産毛の断面など複数あり、いくつかのタイプに分かれているため、まず自分がどのパターンかを見極めることが大切です。

黒角栓タイプ

黒角栓タイプは、毛穴に詰まった角栓が空気に触れて酸化し、表面が黒く変色した状態です。触るとざらざらとした感触があるのが特徴で、皮脂分泌が多い方や角質が厚くなりやすい肌質の方に見られます。

最初は白っぽい角栓も、毛穴に長時間留まることで酸化が進み黒くなっていきます。メイク汚れやほこりが皮脂と混ざり合うことで角栓が形成され、ターンオーバーの乱れや摩擦・紫外線などの外的刺激が角質の肥厚を招いて詰まりやすい環境を作り出します。

メラニンタイプ

メラニンタイプは毛穴の周囲の皮膚がリング状に黒ずんでいる状態で、角栓を取り除いても黒ずみは残るのが特徴です。紫外線ダメージや日常的な肌への摩擦・過剰なケアによって毛穴周りに炎症が生じ、メラニンが過剰に作られて色素沈着しています。

汚れではなく色素レベルでの問題のため、洗顔やパックでは解消しにくいタイプです。セルフケアで改善が見られない場合は、クリニックへの相談が選択肢になるでしょう。

産毛タイプ

産毛タイプは、産毛の断面が皮膚の内側から透けて黒く見えている状態で、汚れや角栓が詰まっているわけではありません。頬や小鼻のきわなど産毛が生えやすい部位に見られ、触るとちくちくとした感触がある場合もあります。

毛そのものが原因のため、洗顔や毛穴パックでは改善しにくいタイプです。ひげが濃い男性にも多く見られ、根本的な改善策として医療脱毛などが検討されることもあるでしょう。

③たるみ毛穴

たるみ毛穴の画像

たるみ毛穴とは、本来丸い形の毛穴が重力に引っ張られて縦長の楕円形に広がり、目立つようになった状態のことです。加齢によって肌のコラーゲンやエラスチンが減少し、弾力が失われることが主な原因となります。

ハリを失った肌は重力に負けて徐々に下がっていき、それに伴って毛穴も引き伸ばされていきます。

皮脂が原因ではないため、保湿や皮脂ケアだけでは改善しにくいタイプといえます。肌のハリや弾力にアプローチする施術が、たるみ毛穴には有効でしょう。

④角栓毛穴

角栓毛穴の画像

角栓毛穴は、皮脂と古い角質が混ざり合って毛穴に詰まり、白くぽつぽつと目立つ状態です。皮脂の過剰分泌とターンオーバーの乱れが重なることで生じやすくなります。

角栓を放置すると時間とともにどんどん大きくなって毛穴を押し広げてしまいます。さらに表面が酸化して黒ずみへと変わるため、早めにケアすることが毛穴を目立たせないポイントです。

無理に押し出そうとすると毛穴や周囲の肌を傷つけるリスクがあります。クリニックでは専用の機器で肌に負担をかけずに角栓を除去してくれるでしょう。

秋田皮膚科の毛穴洗浄・毛穴治療

秋田皮膚科では、毛穴の悩みに対応できる「毛穴洗浄」や「毛穴治療」の施術を複数用意しています。医師が肌の状態を丁寧に確認したうえで、それぞれの方に合ったメニューを提案してくれます。

それぞれの施術の特徴を知っておくと、カウンセリング時に相談しやすくなります。

ハイドラジェントル

ハイドラジェントルのイメージ画像

ハイドラジェントルは、水流の力を利用して毛穴の奥の皮脂・角質・汚れを吸い出すウォーターピーリングの施術です。使用する薬液はマイルドなものを使用しているため、通常のピーリングで起こりやすい施術後の乾燥や肌荒れのリスクが抑えられます。

敏感肌の方にも選ばれやすく、オイリー肌やニキビ肌など幅広い肌タイプの毛穴悩みにアプローチできます。汚れを除去しながら肌に潤いを補う働きもあるため、施術後にくすみが和らいで透明感が増したと感じる方も多いでしょう。

毛穴の開きが気になる方や、まずは刺激の少ない施術から試してみたい方に向いた選択肢です。ダウンタイムが少ない点も、日常生活に影響を出したくない方にとって魅力といえます。

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングは、酸性の薬剤を肌に塗布することで古い角質や毛穴に詰まった角栓・老廃物を溶かして取り除く毛穴治療法です。古い角質が剥がれることで肌のターンオーバーが促され、新しい肌細胞が生まれやすい状態に整えてくれます。

毛穴の黒ずみや開き、ニキビ肌の改善に加え、肌全体のトーンアップにつながることも期待できます。

施術後は一時的に乾燥しやすい状態になるため、丁寧な保湿ケアと紫外線対策がとくに重要です。どの薬剤が自分の肌に合うかは、医師のカウンセリングで確認しておくと安心です。

ダーマペン

ダーマペンは、髪の毛よりも細い極細の針で肌に微細な穴を開け、肌が自ら修復しようとする再生力を活かした施術です。針の深さは肌の状態に合わせて細かく調整できるため、安全性と精度のバランスに優れています。

施術によってコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の生成が促されることがあるため、毛穴の引き締めだけでなく肌のハリや弾力アップも期待できます。ニキビ跡の凸凹改善を目的に受ける方も多い施術です。

毛穴の悩みと同時にエイジングケアも意識したい方に向いているでしょう。施術後に赤みが出ることがありますが、数日で落ち着くのが一般的です。

スマートサイドドット

スマートサイドドットのイメージ画像

スマートサイドドットは、フラクショナル炭酸ガスレーザーを点状に照射することで肌の入れ替えとコラーゲン産生を促す施術です。照射部位の周囲組織が収縮するため、毛穴の引き締めや肌のタイトニング効果が期待できます。

ニキビ跡や傷跡による凸凹した肌テクスチャの改善にも適しており、肌を滑らかに整えたい方にも選ばれています。

施術後はダウンタイムが生じることがあるため、スケジュールに余裕を持って受けることをおすすめします。

フラルスキン治療

フラルスキン治療のイメージ画像

フラルスキン治療は、トレチノインとFLALUコスメシリーズを組み合わせ、毎日のスキンケア感覚で自宅から続けられるホームケア型の美肌治療です。クリニックで処方されたアイテムを日常に取り入れる形なので、通院の負担が少ない点が特徴といえます。

継続することで肌質の変化を実感しやすくなります。毛穴が気になりつつ、シミや美白も同時にケアしたい方に向いている治療法です。

毛穴を悪化させるセルフケアの「NG習慣」

毛穴を悪化させるNG習慣

毛穴の状態を改善しようとして行ったケアが、かえって悪化を招いているケースは少なくありません。よかれと思って続けてきた習慣が、実は毛穴にとってNGだったということもあるでしょう。

次の3つは特に注意が必要なNG習慣です。心当たりのある方は、今日から少しずつ見直してみてください。

角栓の押し出し

指やピンセットで角栓を無理に押し出すと、毛穴の周囲の皮膚を傷つけて毛穴が広がる原因になることがあります。一時的にすっきりした感覚があっても、刺激によって赤みが出たり毛穴がさらに開きやすくなったりするリスクも。

傷ついた皮膚は防御反応として皮脂をさらに多く分泌するため、押し出しを繰り返すほど角栓が詰まりやすい環境を自ら作ってしまいます。最近になって毛穴が目立つようになったと感じたら、この習慣が原因のひとつかもしれません。

編集部

角栓が気になるときは、蒸しタオルで毛穴を温めてから丁寧な洗顔でのケアも大切です。

毛穴パック

市販の毛穴パックは、角栓と一緒に肌を守る角質細胞まで剥がしてしまうことがあります。バリア機能が低下すると、体が防御反応として皮脂を大量に分泌するため、かえって毛穴が詰まりやすくなることがあります。

また、パックを繰り返すことで毛穴が徐々に開きやすくなるケースも。剥がした直後はきれいに感じても、時間が経つとまた角栓が戻りやすい状態になってしまいます。

スクラブ洗顔

スクラブ洗顔は粒子が肌に摩擦を生じさせ、毛穴トラブルを悪化させる「肌へのダメージ」につながることがあります。洗った直後にすべすべした感触があっても、繰り返すことで皮脂分泌が増えて毛穴が広がりやすくなるでしょう。

洗顔ブラシを使った強い摩擦も同様で、毛穴周りの角質が厚くなったり赤みが出たりする原因になります。

編集部

力を入れてごしごし洗うほど清潔になるわけではなく、むしろ優しい洗顔のほうが肌にとって理想的です。

汚れをしっかり落としたい方は、スクラブ系のアイテムの使用頻度を減らすか、低刺激なタイプに切り替えることをおすすめします。

自宅でできる毛穴ケアの基本

自宅でできるセルフケア

クリニックでの施術と並行して、自宅でのセルフケアを丁寧に続けることが毛穴改善への近道です。特別なアイテムがなくても、日々の基本的な習慣を見直すだけで肌の状態は変わってきます。

以下で、それぞれのポイントを確認してみてください。

洗顔

洗顔で最も大切なのは「しっかり泡立てること」です。泡立てが不十分なまま洗うと手と顔が直接触れて摩擦が生じ、毛穴トラブルの原因になります。

手と顔の間に泡のクッションを作るようなイメージで洗うと、摩擦を最小限に抑えながら汚れを落とせます。ゴシゴシこするのではなく、泡を転がすような感覚で優しくなじませるのがポイントです。

すすぎ残しも毛穴詰まりの原因になるため、生え際やフェイスラインまでぬるま湯でしっかり流すことが大切です。洗顔料の成分が残ると肌トラブルにつながりやすいので、丁寧にすすぐ習慣を意識してみましょう。

保湿

洗顔後の保湿は、毛穴ケアにおいて欠かせないステップです。肌が乾燥すると水分不足を補おうとして皮脂が過剰に分泌され、毛穴詰まりや開きを引き起こしやすくなります。

化粧水で水分を補った後は、乳液やクリームで蓋をすることで潤いを逃がさずバリア機能をキープできます。脂性肌だからといって保湿を省くと逆効果になるため、オイルフリーのアイテムでもしっかり保湿することが大切です。

食生活

脂質の多い食事を続けることは皮脂の過剰分泌につながり、毛穴詰まりを起こしやすくします。揚げ物や脂っこいメニューが続いているなら、少し意識的に見直してみることが大切です。

ビタミンCやビタミンB群を含む食品は、皮脂コントロールや肌のターンオーバーをサポートしてくれます。野菜・果物・魚・大豆などをバランスよく取り入れることが、肌環境の改善にも役立ちます。

食生活の改善は即効性はありませんが、継続することで肌の調子が変わってくるでしょう。外食が多い方は、定食など栄養バランスの整ったメニューを選ぶことから始めてみてください。

日焼け止め

紫外線は毛穴周りの皮膚に炎症を引き起こし、メラニン型の黒ずみやたるみ毛穴を悪化させる大きな原因のひとつです。毛穴ケアを続けるうえで、日焼け止めは基本中の基本といえます。

曇りの日や日差しが弱い季節でも紫外線は降り注いでいるため、外出時は毎日使う習慣をつけることが望ましいでしょう。SPF・PA表示を確認しながら、生活スタイルに合った強さのものを選んでみてください。

また、日焼け止めが毛穴に残らないよう、夜はしっかりクレンジングすることもセットで意識したいポイントです。日中に汗や皮脂で崩れた場合は、こまめな塗り直しも効果的です。

秋田市のシミ取りレーザー治療なら「秋田皮膚科」|治療法や症例も紹介

2026年3月26日

秋田市のシミ取りレーザー治療は「秋田皮膚科」|治療法や症例も紹介

秋田市でシミ取りレーザー治療なら「秋田皮膚科」

「このシミ、ずっと気になっているけれど、どこに行けばいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか。シミは種類によって適切な治療法が異なるため、まず自分のシミのタイプを正確に把握することが大切です。

秋田皮膚科の「フラル式シミレーザー治療」では、大きさを問わず5個まで18,800円でシミ取りいたします。またレーザー治療のほかにも、肝斑に適したレーザートーニングや光治療、自宅でケアできるフラルスキン治療など、シミの種類に合わせた治療法もご提案。まずはカウンセリングだけのご来院も歓迎しております。

シミができる原因

シミの正式名称は「色素沈着」といい、皮膚の表皮にメラニン色素が蓄積した状態を指します。肌は紫外線を浴びると、細胞を守るためにメラニン色素を作り出します。通常はターンオーバー(肌の新陳代謝)によって排出されますが、過剰に作られたメラニンが排出しきれずに残ると、シミとして肌に現れてきます。

加齢とともにターンオーバーの周期が乱れると、メラニンがより蓄積しやすくなります。紫外線の蓄積だけでなく、睡眠不足・ストレス・ホルモンバランスの乱れといった内的要因や、衣服や洗顔による慢性的な摩擦も、シミを引き起こす原因になります。

編集部

シミの原因は一つではなく、複数の要因が重なって起きることがほとんどです。原因の種類によって適切な治療法が変わるため、まず自分のシミがどのタイプかを正確に把握することが大切です。

シミの種類

一口に「シミ」といっても、できる原因や見た目、現れる部位はタイプによってさまざまです。

それぞれのシミには特徴的な見た目や発生しやすい部位があります。
自分のシミがどのタイプか気になる方は、以下の特徴と照らし合わせながら読んでみてください。

※ただし、正確な診断は医師による診察が必要です。判断が難しいと感じたら、まずはカウンセリングでご相談ください。

老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)

老人性色素斑

老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)は、長年にわたる紫外線の蓄積によって現れる、もっとも一般的なタイプのシミです。

早い人では10代から見られることもありますが、特に30代後半〜40代以降に増えてくることが多く、ほお骨の高い部分やこめかみに発生しやすい傾向があります。

色は均一で濃く、シミの境界がはっきりしているのが特徴です。若いころから日焼けを繰り返してきた方ほど現れやすく、紫外線ダメージが長年かけて肌に蓄積した結果として現れます。

そばかす

そばかす

そばかす(雀卵斑)は、鼻を中心に両頬へ広がる小さな斑点状のシミです。

多くの場合、遺伝的な要因が関係しており、両親のどちらかにそばかすがある場合は10歳ごろから現れ始めることがあります。

色は淡い褐色で、形は不規則なことが多いです。紫外線を浴びると色が濃くなりやすく、成長とともに増えていく場合もあります。

肝斑(かんぱん)

肝斑

肝斑(かんぱん)は、ほほ・鼻の下・額などに左右対称にあらわれる、ぼんやりとした輪郭のシミです。

30〜40代の女性に多く見られ、女性ホルモンの影響が深く関わっているといわれています。妊娠中やピル服用中にも出現しやすくなるのが特徴です。

イボ・脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)

脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)は、老人性色素斑が進行してイボ状に盛り上がってきたイボです。

最初は平らな茶色のシミとして現れ、時間をかけて少しずつ隆起してくるケースが多く見られます。表面がざらついた質感になることも特徴のひとつです。

美白化粧品では効果が期待できないため、医療機関でのレーザー治療が必要になります。

炎症後色素沈着(えんしょうごしきそちんちゃく)

炎症後色素沈着(えんしょうごしきそちんちゃく)は、ニキビ・かぶれ・やけどなど、肌に炎症が起きた後に残るシミです。

年齢に関係なく誰にでも起こりうるもので、炎症が治まった後も色素だけが残ってしまうことで生じます。紫外線を浴びることでさらに濃くなりやすいため、日焼け対策が大切です。

シミの治療法は2種類

シミを改善する方法は、大きく「レーザー・光を使う治療」と「薬を使う治療」の2つに分けられます。

どちらが自分に合っているかは、シミの種類によっても変わります。

それぞれの特徴を確認してから、最後の比較表で自分のシミと照らし合わせてみてください。

レーザー

レーザーや光を使った治療は、シミの色素(メラニン)に直接はたらきかけ、比較的短期間での改善が期待できる方法です。

ひとくちにレーザーといっても、照射の強さや目的によって種類が異なり、一般的に次の3種類に分かれます。

シミ取りレーザー レーザートーニング 光治療
レーザーの強さ 強い 弱い
向いている
シミの種類
そばかす
老人性色素斑
肝斑(△)
肝斑
そばかす(△)
そばかす
肝斑(△)
炎症後色素沈着(△)
向いていない
シミの種類
肝斑
炎症後色素沈着
炎症後色素沈着 炎症後色素沈着

内服薬・外用薬

薬を使う治療には、飲み薬(内服薬)と塗り薬(外用薬)の2種類があります。

レーザー治療と組み合わせることで、治療後のシミの戻りを抑える効果が期待できます。

内服薬には、トラネキサム酸やビタミンC・Eなどがあり、飲み薬によって体の内側からメラニンの生成を抑える効果を期待できます。

また外用薬を併用する場合もあります。フラルスキン治療では「ビタミンC誘導体」と「ビタミンA誘導体」を組み合わせた外用療法を行っています。

編集部

シミだけでなく、小じわ・ニキビ・敏感肌など幅広い肌悩みへの改善が期待できます!

シミ治療の症例

当院でのシミ治療の症例をご紹介します。

治療法ごとに、治療内容や利用料金、副作用など詳細を紹介するので、自分のシミに近い症例を参考にしてみてください。

症例はあくまで一例です。効果には個人差があります。

シミレーザー治療の症例

シミレーザーの症例写真

シミ取りレーザーは、メラニンをピンポイントで破壊するレーザーを照射する治療です。境界のはっきりした老人性色素斑に対して特に有効です。

治療内容 フラル式シミレーザー治療
料金 18,800円(大きさを問わず5個まで/1個あたり3,760円)
経過 照射後1ヶ月。目の横・頬の上にあった薄いシミがほとんどわからない状態に。
ダウンタイム 照射部位に1週間〜10日ほどテープを貼り続ける必要あり
副反応 炎症後色素沈着が起こる可能性あり

レーザートーニング治療の症例

レーザートーニングの症例写真

低出力のレーザーを肌全体にやさしく照射し、肝斑や広範囲のくすみを繰り返しケアしていく治療です。

治療内容 レーザートーニング10回(20回コース途中経過)
料金 119,000円(10回)
経過 両頬の肝斑が気になり施術開始。10回時点で頬まわりの色素斑が薄くなった。
ダウンタイム 基本的になし
副反応 疼痛・発赤・火傷・色素沈着・白斑・肝斑増悪・ざ瘡悪化の可能性あり
禁忌 金属製インプラントの使用歴がある方・光感受性が強い方は適応外

フォト(光治療)の症例

フォトの症例写真

複数の波長の光を顔全体に照射し、シミ・赤み・毛穴など複合的な肌悩みをまとめてケアする治療です。

治療内容 フォト(IPL光治療)9回
経過 細かな老人性色素斑が顔全体に多数。見えているシミとシミ予備軍を含めて全体治療を実施。
ダウンタイム 照射後に赤みや火照りが生じることがある
副反応 光に反応してシミが一時的に濃くなる場合あり

フラルスキン治療の症例

ビタミンC誘導体(レアセラム)とビタミンA誘導体(トレチノイン)を組み合わせ、毎日のスキンケアでシミを改善していく外用療法です。

治療内容 フラルスキン治療(レアセラム+トレチノイン)
料金 33,000円
経過 治療開始から6週間後。頬のシミが改善。
ダウンタイム なし(自宅でのスキンケアとして継続使用)
注意 トレチノインは医療機関でのみ処方可能。必ず医師の診察を受けてから使用すること。

秋田市のシミ治療なら「秋田皮膚科」へご相談ください

シミは、紫外線の蓄積・ホルモンバランスの乱れ・炎症後の色素沈着など、さまざまな原因で起こります。

老人性色素斑・肝斑・そばかすといったタイプによって適切な治療法は異なり、間違ったアプローチでは改善しないケースもあります。

秋田皮膚科では、シミの種類と状態に合わせてレーザー治療・レーザートーニング・光治療・フラルスキン治療をご提案しています。「自分のシミがどのタイプかわからない」という方も、まずはカウンセリングのみのご来院からお気軽にどうぞ。

秋田でほくろ除去|保険診療で切除から病理検査まで対応

2026年3月1日

秋田でほくろ除去|保険診療で切除から病理検査まで対応

秋田でほくろ除去するなら秋田皮膚科へ

「このほくろ、大丈夫だろうか」と気になりながらも、受診をためらっている方も多いのではないでしょうか。ほくろは見た目だけでは良性・悪性の判断が難しく、専門医によるダーモスコピー検査や病理検査が必要なケースもあります。

秋田皮膚科では、保険診療にて切除法によるほくろ除去を行っています。切除した組織はそのまま病理検査に提出できるため、悪性リスクの確認まで一貫して対応しています。料金は3割負担で4,980円〜。診察のみのご来院も歓迎しております。

ほくろとは?

ほくろとは「色素性母斑」と呼ばれ、皮膚の色素を生成する「母斑細胞」が増殖してできる良性腫瘍の一種です。

一言でほくろといっても、先天性のものから紫外線などの刺激によって後天的にできるもの、平坦なものから盛り上がりのあるものまで、形成される原因や形状はさまざまです。

大半は良性ですが、なかには皮膚がんの可能性があるケースもあります。年齢を問わず気になるほくろは専門医への相談をおすすめします。

ほくろの写真

受診するべき「悪性」のほくろは見分けられる?

良性のほくろと悪性腫瘍を、見た目だけで正確に区別することは専門医であっても容易ではありません。自己判断でそのまま放置した場合、悪性であれば進行・転移につながるリスクがあります。

正確な判断を行うにはダーモスコピー(皮膚拡大鏡)での詳細な観察や、切除後の病理検査を行う必要があります。

編集部コメント編集部

当院でも術前のダーモスコピー検査と、切除組織の病理検査を実施しています。

ほくろに似た悪性の病変には、主に以下の2種類があります。

悪性黒色腫(メラノーマ)

ダーモスコピーの写真

皮膚がんの一種で、色素を生成するメラノサイト(色素細胞)ががん化することで発生します。大量のメラニンが産生されるため黒色を呈するものが大半ですが、なかには色が薄く一見ほくろと見分けがつきにくいものもあります。

進行速度が速く他臓器への転移リスクも高いため、早期での発見・対処が重要です。

基底細胞がん

基底細胞がん

表皮深部の基底細胞や毛包細胞から生じる皮膚がんの一種です。発生部位は顔面が多いものの、全身どこにでも生じる可能性があり、主な原因として紫外線や放射線が挙げられます。

悪性黒色腫と異なり転移することは少ないですが、進行すると患部がへこみ、深くえぐれた状態になってしまうケースもあります。

悪性黒色腫
(メラノーマ)
基底細胞がん
発生原因 色素細胞の
がん化
紫外線
放射線など
見た目 黒色が多い。
まれに色が薄いものも
1〜2mmの黒い点が
出現し徐々に拡大
転移リスク 高い
進行速度 早い 比較的緩やか
診断方法 ダーモスコピー・病理検査

ほくろを除去する3つの方法

ほくろ除去の方法は大きく3種類あります。

ほくろの大きさ・深さ・部位・目的によって適した方法が異なるため、まずは医師の診察を受けることが重要です。

切除縫合法

メスでほくろを根元から切除し縫合する方法です。ほくろをすべて除去するため再発のリスクが低く、切除した組織を病理検査に出すことができるため、悪性かどうかの診断も同時に行えます。医師が医療的必要と判断した場合は保険適用となります。

施術後、約1〜2週間で抜糸が必要で、縫合部に線状の傷跡が残る可能性がありますが、術後半年ほどでほとんど目立たなくなります。

CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)

炭酸ガスレーザーを皮膚に照射し、ほくろ組織を蒸散させて除去する方法です。縫合が不要で傷跡が残りにくく、処置時間が短いのが特徴です。

一方で、切除した組織を病理検査に出すことができないため、悪性の有無を組織レベルで確認することができません。また根が深いほくろでは再発リスクがあります。基本的に自費診療となります。

電気メス

高周波電気の熱でほくろを削り取る方法です。盛り上がった小さなほくろに適しており、縫合不要で短時間で処置できます。ただし平らなほくろや深いほくろには不向きなケースがあります。

秋田皮膚科が採用しているのは切除法

当院のほくろ除去は、保険診療にて「切除」による除去を行っています。ほくろの組織を根元から取り除くため、再発のリスクを低減できます。

また、切除した組織はそのまま病理検査に提出できるため、万が一悪性だった場合でも早期に次の対応へ移ることができます。

編集部

レーザー治療ではほくろの組織を保存できないため、病理検査に提出することができません。悪性リスクの確認まで行いたい方には切除法をおすすめしています。

ほくろ除去の症例

ほくろ除去の症例写真

首元のほくろを保険診療にて切除した症例です。術後6ヶ月が経過し、ほくろはほとんど目立たない状態まで回復しています。

切除後は約2週間、自宅での軟膏塗布とテープ保護が必要です。数ヶ月は施術部位が治療前より目立つ場合がありますが、時間の経過とともに徐々に落ち着いていきます。

治療内容 切除によるほくろ除去
対象部位 首元
料金 4,980円
(※別途:病理診断費用・麻酔費用・他加算料)

秋田でほくろ除去クリニックを選ぶ3つのポイント

秋田でほくろ除去クリニックを選ぶ3つのポイント

秋田でほくろ除去を受けるクリニックを選ぶ際に、特に重要な3つのポイントをお伝えします。

①保険診療に対応しているか

ほくろの状態によっては保険が適用できる場合があります。保険診療に対応しているクリニックであれば、診察の上で最適な治療方法を提案してもらえます。

美容クリニック専門の施設では保険診療に対応していないケースもあるため、事前に確認しておきましょう。

②病理検査を行っているか

ほくろは見た目だけでは良性・悪性の判断が難しい場合があります。切除した組織を病理検査に出しているクリニックであれば、万が一悪性だった場合でも早期に対応してもらいやすいでしょう。

レーザー除去のみのクリニックでは病理検査ができないため、安全性を重視する方は必ず確認しておきましょう。

③アフターケアが充実しているか

施術後のケアは仕上がりと安全性を左右します。

施術翌日の経過確認・2週間後の経過診察など、術後のフォローアップ体制が整っているかを確認しておきましょう。

秋田皮膚科のほくろ除去|保険診療で切除から病理検査まで対応

秋田皮膚科のほくろ除去

施術方法

当院が採用している切除法は、ほくろの組織を根元から取り除く方法です。取り残しが生じないため、再発のリスクが非常に低い点が特徴です。

実際に「見た目は普通のほくろだったが、検査の結果悪性と判明した」という症例も報告されています。当院では切除した組織を病理検査に提出しており、悪性だった場合でも迅速に次の対応へ移れる体制を整えています。

編集部

術後は医師のサポートのもと、アフターケアも行っています。

治療できる部位

顔・体のほくろが治療対象です(直径5mm未満まで)。ただし以下の部位は治療できませんのでご注意ください。

  • 頭部・耳・目の周り・唇・胸骨・陰部・手のひら・足の裏

上記以外の部位でも、状態によっては治療できない場合があります。まずはお気軽にご相談ください。

料金

当院のほくろ除去は保険診療での対応も行っています。悪性腫瘍の疑いがある場合や、日常生活に支障をきたしている場合などは保険が適用されます。美容目的の場合は保険適用外となりますので、診察時にご確認ください。

施術内容 料金(3割負担)
ほくろ除去
(1個・5mmまで)
4,980円

※病理診断料・麻酔代・他加算料別途

施術までの流れ

秋田皮膚科のほくろ除去の流れ

STEP1 ご予約
電話またはWebにてご予約の上、ご来院ください。予約サイトのメニューは「ほくろ治療・切除」を選択してください。
STEP2 問診票の記入
STEP3 医師による診察
ダーモスコピーでほくろの組織を詳しく観察します。治療内容の説明後、同意書を記入していただきます。
STEP4 局所麻酔の注射
STEP5 ほくろ切除
STEP6 患部のケア処置
STEP7 翌日に経過確認のためご来院
※当日は入浴・洗顔・洗髪不可
STEP8 術後処置の説明
処置期間は約2週間です。
STEP9 2週間後に経過診察のためご来院

※切除したほくろの組織は病理検査に提出します。

注意点

  • 1回の処置にかかる時間は30分程度です。
  • 治療当日・翌日・2週間後の計3回以上のご来院が必要です。
  • 麻酔注射時にチクッとした痛みを感じる場合がありますが、切除中の痛みはありません。
  • 治療当日は入浴・洗顔・洗髪・激しい運動・多量の飲酒をお控えください。
  • 術後2〜3週間は軟膏の塗布とテープ保護による自宅でのケアが必要です。
  • 切除法のため術後は傷跡が残ります。個人差はあるものの半年ほどで目立ちにくくなります。
  • 直径5mmを超えるほくろや、頭部・耳・目の周り・唇・胸骨・陰部・手のひら・足の裏は治療対象外となります。

「受診するほどでもないかもしれない」と感じていても、悪性かどうかの判断は専門医による診察なしには難しいものです。
当院では保険診療にて診察から病理検査まで対応しておりますので、少しでも気になるほくろがある方はぜひお気軽にご予約ください。
診察のみのご来院も歓迎しております。

電話番号 050-8882-5800
住所 〒010-0001
秋田県秋田市中通1丁目4番3号
エリアなかいち1F
診療時間 午前 10:00〜12:30
午後 14:00〜17:30
※最終受付17:00
休診日 木曜日

よくある質問

痛みはありますか?

切除中は局所麻酔を使用するため、痛みを感じることはありません。ただし麻酔注射の際にチクッとした痛みが生じます。痛みが不安な方はお申し付けください。注射前にクーリングを行い、痛みを和らげることも可能です。

傷跡は残りますか?

切除法のため、術後しばらくは傷跡が残ります。個人差はありますが、術後1ヶ月ほどで赤みやへこみが徐々に落ち着き、半年ほどでほとんど気にならない状態になります。

何日くらい休めば良いですか?

治療当日は入浴・洗顔・洗髪・激しい運動・多量の飲酒をお控えください。翌日からは通常通りの生活を送っていただけます。ただし術後2〜3週間は自宅でのケア(軟膏塗布・テープ保護)が必要で、翌日と2週間後の経過診察にもご来院いただく必要があります。

保険は使えますか?

悪性腫瘍の可能性が否定できない場合や、服に引っかかる・視野の妨げになるなど日常生活への支障がある場合は保険が適用されます。美容目的での除去は保険適用外となりますので、詳しくは診察時にご確認ください。

メンズでも受けられますか?

はい、性別を問わずご受診いただけます。顔・体のほくろについてお気軽にご相談ください。

再発することはありますか?

切除法ではほくろの組織を根元から取り除くため、再発の可能性は非常に低い方法です。

顔以外のほくろも治療できますか?

顔・体ともに治療対象です(直径5mm未満まで)。ただし頭部・耳・目の周り・唇・胸骨・陰部・手のひら・足の裏は治療できません。気になる部位がある場合はまずご相談ください。

ほくろを放っておくとがん化することがありますか?

一般的なほくろ(母斑細胞母斑)が特別にがん化しやすいということはありません。ただし「巨大色素性母斑(獣皮様母斑)」はがん化リスクが高いことが知られています。現在のほくろの状態を正確に把握するためにも、まずは専門医による診察を受けることをおすすめします。当院では術前のダーモスコピー検査と術後の病理検査で対応しています。

スキンケア・メイクは術後すぐにできますか?

術後すぐのスキンケア・メイクはお控えください。傷口がふさがる前に刺激を与えると、炎症や色素沈着が生じる可能性があります。再開の時期については診察時に医師にご確認ください。