秋田でほくろ除去|保険診療で切除から病理検査まで対応

秋田でほくろ除去するなら秋田皮膚科へ
「このほくろ、大丈夫だろうか」と気になりながらも、受診をためらっている方も多いのではないでしょうか。ほくろは見た目だけでは良性・悪性の判断が難しく、専門医によるダーモスコピー検査や病理検査が必要なケースもあります。
秋田皮膚科では、保険診療にて切除法によるほくろ除去を行っています。切除した組織はそのまま病理検査に提出できるため、悪性リスクの確認まで一貫して対応しています。料金は3割負担で4,980円〜。診察のみのご来院も歓迎しております。
ほくろとは?
ほくろとは「色素性母斑」と呼ばれ、皮膚の色素を生成する「母斑細胞」が増殖してできる良性腫瘍の一種です。
一言でほくろといっても、先天性のものから紫外線などの刺激によって後天的にできるもの、平坦なものから盛り上がりのあるものまで、形成される原因や形状はさまざまです。
大半は良性ですが、なかには皮膚がんの可能性があるケースもあります。年齢を問わず気になるほくろは専門医への相談をおすすめします。

受診するべき「悪性」のほくろは見分けられる?
良性のほくろと悪性腫瘍を、見た目だけで正確に区別することは専門医であっても容易ではありません。自己判断でそのまま放置した場合、悪性であれば進行・転移につながるリスクがあります。
正確な判断を行うにはダーモスコピー(皮膚拡大鏡)での詳細な観察や、切除後の病理検査を行う必要があります。
編集部
当院でも術前のダーモスコピー検査と、切除組織の病理検査を実施しています。
ほくろに似た悪性の病変には、主に以下の2種類があります。
悪性黒色腫(メラノーマ)

皮膚がんの一種で、色素を生成するメラノサイト(色素細胞)ががん化することで発生します。大量のメラニンが産生されるため黒色を呈するものが大半ですが、なかには色が薄く一見ほくろと見分けがつきにくいものもあります。
進行速度が速く他臓器への転移リスクも高いため、早期での発見・対処が重要です。
基底細胞がん

表皮深部の基底細胞や毛包細胞から生じる皮膚がんの一種です。発生部位は顔面が多いものの、全身どこにでも生じる可能性があり、主な原因として紫外線や放射線が挙げられます。
悪性黒色腫と異なり転移することは少ないですが、進行すると患部がへこみ、深くえぐれた状態になってしまうケースもあります。
| 悪性黒色腫 (メラノーマ) |
基底細胞がん | |
|---|---|---|
| 発生原因 | 色素細胞の がん化 |
紫外線 放射線など |
| 見た目 | 黒色が多い。 まれに色が薄いものも |
1〜2mmの黒い点が 出現し徐々に拡大 |
| 転移リスク | 高い | 稀 |
| 進行速度 | 早い | 比較的緩やか |
| 診断方法 | ダーモスコピー・病理検査 | |
ほくろを除去する3つの方法
ほくろ除去の方法は大きく3種類あります。
ほくろの大きさ・深さ・部位・目的によって適した方法が異なるため、まずは医師の診察を受けることが重要です。
切除縫合法
メスでほくろを根元から切除し縫合する方法です。ほくろをすべて除去するため再発のリスクが低く、切除した組織を病理検査に出すことができるため、悪性かどうかの診断も同時に行えます。医師が医療的必要と判断した場合は保険適用となります。
施術後、約1〜2週間で抜糸が必要で、縫合部に線状の傷跡が残る可能性がありますが、術後半年ほどでほとんど目立たなくなります。
CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)
炭酸ガスレーザーを皮膚に照射し、ほくろ組織を蒸散させて除去する方法です。縫合が不要で傷跡が残りにくく、処置時間が短いのが特徴です。
一方で、切除した組織を病理検査に出すことができないため、悪性の有無を組織レベルで確認することができません。また根が深いほくろでは再発リスクがあります。基本的に自費診療となります。
電気メス
高周波電気の熱でほくろを削り取る方法です。盛り上がった小さなほくろに適しており、縫合不要で短時間で処置できます。ただし平らなほくろや深いほくろには不向きなケースがあります。
秋田皮膚科が採用しているのは切除法
当院のほくろ除去は、保険診療にて「切除」による除去を行っています。ほくろの組織を根元から取り除くため、再発のリスクを低減できます。
また、切除した組織はそのまま病理検査に提出できるため、万が一悪性だった場合でも早期に次の対応へ移ることができます。
編集部
レーザー治療ではほくろの組織を保存できないため、病理検査に提出することができません。悪性リスクの確認まで行いたい方には切除法をおすすめしています。
ほくろ除去の症例

首元のほくろを保険診療にて切除した症例です。術後6ヶ月が経過し、ほくろはほとんど目立たない状態まで回復しています。
切除後は約2週間、自宅での軟膏塗布とテープ保護が必要です。数ヶ月は施術部位が治療前より目立つ場合がありますが、時間の経過とともに徐々に落ち着いていきます。
| 治療内容 | 切除によるほくろ除去 |
|---|---|
| 対象部位 | 首元 |
| 料金 | 4,980円 (※別途:病理診断費用・麻酔費用・他加算料) |
秋田でほくろ除去クリニックを選ぶ3つのポイント

秋田でほくろ除去を受けるクリニックを選ぶ際に、特に重要な3つのポイントをお伝えします。
①保険診療に対応しているか
ほくろの状態によっては保険が適用できる場合があります。保険診療に対応しているクリニックであれば、診察の上で最適な治療方法を提案してもらえます。
美容クリニック専門の施設では保険診療に対応していないケースもあるため、事前に確認しておきましょう。
②病理検査を行っているか
ほくろは見た目だけでは良性・悪性の判断が難しい場合があります。切除した組織を病理検査に出しているクリニックであれば、万が一悪性だった場合でも早期に対応してもらいやすいでしょう。
レーザー除去のみのクリニックでは病理検査ができないため、安全性を重視する方は必ず確認しておきましょう。
③アフターケアが充実しているか
施術後のケアは仕上がりと安全性を左右します。
施術翌日の経過確認・2週間後の経過診察など、術後のフォローアップ体制が整っているかを確認しておきましょう。
秋田皮膚科のほくろ除去|保険診療で切除から病理検査まで対応

施術方法
当院が採用している切除法は、ほくろの組織を根元から取り除く方法です。取り残しが生じないため、再発のリスクが非常に低い点が特徴です。
実際に「見た目は普通のほくろだったが、検査の結果悪性と判明した」という症例も報告されています。当院では切除した組織を病理検査に提出しており、悪性だった場合でも迅速に次の対応へ移れる体制を整えています。
編集部
術後は医師のサポートのもと、アフターケアも行っています。
治療できる部位
顔・体のほくろが治療対象です(直径5mm未満まで)。ただし以下の部位は治療できませんのでご注意ください。
- 頭部・耳・目の周り・唇・胸骨・陰部・手のひら・足の裏
上記以外の部位でも、状態によっては治療できない場合があります。まずはお気軽にご相談ください。
料金
当院のほくろ除去は保険診療での対応も行っています。悪性腫瘍の疑いがある場合や、日常生活に支障をきたしている場合などは保険が適用されます。美容目的の場合は保険適用外となりますので、診察時にご確認ください。
| 施術内容 | 料金(3割負担) |
|---|---|
| ほくろ除去 (1個・5mmまで) |
4,980円 |
※病理診断料・麻酔代・他加算料別途
施術までの流れ

| STEP1 | ご予約 電話またはWebにてご予約の上、ご来院ください。予約サイトのメニューは「ほくろ治療・切除」を選択してください。 |
|---|---|
| STEP2 | 問診票の記入 |
| STEP3 | 医師による診察 ダーモスコピーでほくろの組織を詳しく観察します。治療内容の説明後、同意書を記入していただきます。 |
| STEP4 | 局所麻酔の注射 |
| STEP5 | ほくろ切除 |
| STEP6 | 患部のケア処置 |
| STEP7 | 翌日に経過確認のためご来院 ※当日は入浴・洗顔・洗髪不可 |
| STEP8 | 術後処置の説明 処置期間は約2週間です。 |
| STEP9 | 2週間後に経過診察のためご来院 |
※切除したほくろの組織は病理検査に提出します。
注意点
- 1回の処置にかかる時間は30分程度です。
- 治療当日・翌日・2週間後の計3回以上のご来院が必要です。
- 麻酔注射時にチクッとした痛みを感じる場合がありますが、切除中の痛みはありません。
- 治療当日は入浴・洗顔・洗髪・激しい運動・多量の飲酒をお控えください。
- 術後2〜3週間は軟膏の塗布とテープ保護による自宅でのケアが必要です。
- 切除法のため術後は傷跡が残ります。個人差はあるものの半年ほどで目立ちにくくなります。
- 直径5mmを超えるほくろや、頭部・耳・目の周り・唇・胸骨・陰部・手のひら・足の裏は治療対象外となります。
「受診するほどでもないかもしれない」と感じていても、悪性かどうかの判断は専門医による診察なしには難しいものです。
当院では保険診療にて診察から病理検査まで対応しておりますので、少しでも気になるほくろがある方はぜひお気軽にご予約ください。
診察のみのご来院も歓迎しております。
| 電話番号 | 050-8882-5800 |
|---|---|
| 住所 | 〒010-0001 秋田県秋田市中通1丁目4番3号 エリアなかいち1F |
| 診療時間 | 午前 10:00〜12:30 午後 14:00〜17:30 ※最終受付17:00 |
| 休診日 | 木曜日 |
よくある質問
痛みはありますか?
切除中は局所麻酔を使用するため、痛みを感じることはありません。ただし麻酔注射の際にチクッとした痛みが生じます。痛みが不安な方はお申し付けください。注射前にクーリングを行い、痛みを和らげることも可能です。
傷跡は残りますか?
切除法のため、術後しばらくは傷跡が残ります。個人差はありますが、術後1ヶ月ほどで赤みやへこみが徐々に落ち着き、半年ほどでほとんど気にならない状態になります。
何日くらい休めば良いですか?
治療当日は入浴・洗顔・洗髪・激しい運動・多量の飲酒をお控えください。翌日からは通常通りの生活を送っていただけます。ただし術後2〜3週間は自宅でのケア(軟膏塗布・テープ保護)が必要で、翌日と2週間後の経過診察にもご来院いただく必要があります。
保険は使えますか?
悪性腫瘍の可能性が否定できない場合や、服に引っかかる・視野の妨げになるなど日常生活への支障がある場合は保険が適用されます。美容目的での除去は保険適用外となりますので、詳しくは診察時にご確認ください。
メンズでも受けられますか?
はい、性別を問わずご受診いただけます。顔・体のほくろについてお気軽にご相談ください。
再発することはありますか?
切除法ではほくろの組織を根元から取り除くため、再発の可能性は非常に低い方法です。
顔以外のほくろも治療できますか?
顔・体ともに治療対象です(直径5mm未満まで)。ただし頭部・耳・目の周り・唇・胸骨・陰部・手のひら・足の裏は治療できません。気になる部位がある場合はまずご相談ください。
ほくろを放っておくとがん化することがありますか?
一般的なほくろ(母斑細胞母斑)が特別にがん化しやすいということはありません。ただし「巨大色素性母斑(獣皮様母斑)」はがん化リスクが高いことが知られています。現在のほくろの状態を正確に把握するためにも、まずは専門医による診察を受けることをおすすめします。当院では術前のダーモスコピー検査と術後の病理検査で対応しています。
スキンケア・メイクは術後すぐにできますか?
術後すぐのスキンケア・メイクはお控えください。傷口がふさがる前に刺激を与えると、炎症や色素沈着が生じる可能性があります。再開の時期については診察時に医師にご確認ください。

